認知症フレンドシップクラブ

24日


オンザのヤスの紹介で、道場に認知症フレンドシップクラブの恩塚浩史さんが来られる。


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HPより

認知症フレンドシップクラブとは


全国に300万人いる認知症の人々
記憶など脳の一部の機能に困難があっても
これまでと同じような暮らしが送れることを望んでいます。


認知症になっても、
楽しい時間を共有できる仲間がいる
安心して行ける場所がある…”


認知症フレンドシップクラブは、
認知症になっても安心して暮らせる町づくりを進める非営利団体です。
想いを共有する全国の仲間がネットワークを作り、
少しずつの力を結集して、誰もが暮らしやい地域の実現を目指します。


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 具体的には「サポ友」という「趣味やスポーツを友人として一緒に楽しむ」、旅サポといい「一緒に旅を楽しむ」、「RUN TOMO−RROU」という啓発イベント、そして「フレンドシップスポット」という「認知症の人や家族が安心して利用できる店や場所」を広げていくという活動。


恩塚さんの今回の訪問は、4つ目の「スポット」としての依頼です。お受けしました。他にもいろいろと展開しそうな予感です。すぐにではないけど。