JFK二ヶ月を超える

クラゲ体操そのものは、春ごろからやっていました。


皮下チューニングと一緒になって、30分以上淡々と続けるという現在の形が始まったのは7月の23日でした。


今の形になって二ヶ月になります。


一つことの評価は、三ヶ月・百日は続けないと軽々しくは言えませんが、少なくとも、レッスンの幹を別の方法に切り替えるという気はまったく起こりませんから、それだけの手応えを感じているということになります。


二ヶ月やってみて、昨日・今日で「肩の場所がなんか違う」という感覚が生まれてきました。


ずれてるとか歪んでいると書いた方が言葉としては通じやすいでしょうが、実感としては「なんか違う」です。


そこでそのまま動けばいいのに、わざわざ違う場所に移動して動いている、という感じなのですね。上に行ってます。


さて、この新しい体感は何かに結実していってくれるでしょうか。




11月の22,23日に我が和歌山県有田川町にある「清水スポーツパーク」という大自然あふれる施設を会場に、「Y田くんの整体テニス合宿と津田の自然体チューニング 合同合宿」を開催することになりました。


温泉もあります。


参加希望の方は、来月から募集開始しますので、空けておいてくださいね。



I藤先生の勤務される高校は三学期制ではなく前後期二学期制。


選択授業の場合は、前期履修した生徒の評判を聞いて、後期の人気が上下するそうです。


I藤先生、前期十数名の選択授業では、通常の授業準備はもちろんですが、生徒に対して「右脳テープ」を貼って挑み、「ウン・パ」「一体化」など「関係性強化」に励んでいたそうです。


そしたら、後期の履修希望者は…


教室のキャパを超える40数名の応募があって、抽選になったとか。