8日〜12日
インターネット不具合が続きまして、本日開通しました。
8日 木曜日
活発な四月です。久しぶりの方お二人、新しく始められる方お二人あり。
ことごとく「ともだち」をかけてみて、好感触を得ております。ちなみに「ともだち整体」は、「周辺部活性法」と名前をつけておきました。
夜はホロンさん。
『皮膚は動かすと動きが変わる』『こりは囲むと変化が早い』と、シンプルにテーマを整理して講習する。
9日 金曜日
和歌山発、南森町出張整体、道場で整体、王子公園方面出張整体、板宿出張整体の後、御影で行われる友人の結婚式の二次会へ出席という大変めまぐるしい一日。「駆け足で過ごす」などと言うけれど、本当に移動は駆け足で、本日の「総ジョギング距離数」は5.2キロに至った。
新郎新婦のお二人は、劇団Gフォレスタの劇団員同士で、ともに道場に調整に来られる方々。かつ新郎のT中君は、市立尼崎高校「いちやま」の同級生である。
ディテールにこだわると、「いちりつあまがさきこうこう」は、そのまま短縮すれば「いちあま」になるが、それは他郷の方々、放送局のアナウンサーによる読みの場合である。ネイティブの尼崎人は、「いちあま」ではなく「いちやま」と発音する。ちなみに「学校サイドの提唱する正式短縮形」は「いちこう」である。しかし、先生同士の会話でも「いちやまでっか、そうでっか」と、誰も使っていない。
御影の「駅北側の超巨大邸宅群の一角にある、巨大敷地レストラン」が会場。
「友人席」には、「いちやま」の同級生がぞろぞろ。
おおお、みなさん、立派になられて。太細早老遅老いろいろな同級生と一挙に再会。最近、同年齢の方々のみと一挙にお会いする、ということがなかったので、「世間の48歳の外見的印象」というものを深く認識した筆者であった。
パーティー終了後「いちやま最寄りの」阪急塚口に移動して「笑笑」で二次会。おじさん同士の飲み会というのは、どうしてこんなに面白いのだろう、という「リーダーなし、仲間はずれなし、ぼけつっこみ瞬時入れ替わり式、話題支離滅裂、各自の職業関連インサイダー情報満載」の「おじさんの正しい飲み会」を満喫したのであった。
10日 土曜日
一日3クラス。ひたすら「ともだち=周辺活性化方式」と「8月のオリオン=戦闘時の会話方式」を駆使してのレッスン。
11日 日曜日 お休み。
12日 月曜日
「やったこと記録法 6分野バランス処理法」によりせっせと「こまごまとしたことをこまごまと」処理する。