うずと軸で未来を拓く

未来を拓きたければ、時間をさかのぼれ。


それが自然に未来につながるまで、さかのぼれ。


自分を知りたければ、未来を描け。


自分の足跡につながるまで、未来を描け。



何のことかわかんないでしょ。


だって、書いている本人にもどういうことか解ってないんだから。


11月7日の時点で、言葉にならないイメージで、あえて書けば上の文言になるんじゃないかなという仮説を立てたという記録です。