横4軸深化中

横軸4本のことが深まりつつある。


静止動作の代表「ただ立つ」


立つ時の軸向きと、椅子に座るときの軸向きが同じだった。だから、矢印やテーピングで補正した時に現れる「これは、かなり統一体だ」という手ごたえのある、強くて軟らかくてつながりがあってバランスのいい身体の状態が、デスクワークの時にも使えるかもしれない。


「仕事が忙しいほど、肩こりが取れる」ができるかもしれない。


立つ4軸は、歩く時の推進運動の時も同じだ。