1368話
年賀はがきの書き損じはがき、続々集まっております。ありがとうございます。
「このテラルネのチラシありますか?お店に置いてみます。集まるんとちゃうんかなあ」
と、チラシをコピーして持って帰ってくれました。
「逆ロックオン」は強力です。
受講される方々から「逆ロックオン」をかけられた状態をキープすると、つながり感が強力ですから、べらべらと説明ばかりしなくなりました。
ですから、整体教室のラスト1時間は、ほぼ自主練習状態です。
にもかかわらず、稽古が終わると、全員が絶句呆然でしばらく動けませんでした。もちろん、体力的にハードなことはまったくしていません。
国語教師のMさんは、「逆ロックオン 読書」でショックを受けました。受けるのが正常です。
Y田君は、「多数生徒さん逆ロックオン 特大付録はフェデラーぢゃ」で、泡を吹きながらラケットを振りました。
N川さんは、逆ロックオンで、かよわきS崎さんにころころころがされて何かをつかんだようです。
ラストの型稽古の室内の密度は、本当に気持ちの良いものでした。