1402話 こまごました一日

こまごまとした日。


三戦を7回ほど。


その後はすずなと散歩に行って、帰ってきてそそくさと掃除。


午前中にお一人だけ自宅で整体。


いろいろな用件のメールを数本書きながら、チラシを刷ったり、名刺をプリントアウトしたり、パンフレットを印刷したり。


合間に武術DVDで勉強。


八木さんから電話があって、今朝4時に送ったメールの返事。今年の展開についてあれこれ相談。なるほど、六甲のふもとにせっせと通うことになるかもしれないわけですね。


昼食。インスタントの豚骨ラーメンに大盛りの白ネギの刻みを追加して食す。


速読のトレーニング。


また幾通かのメールを書く。


尺八のお稽古。


VISAカードでネット経由のETCの申し込みができず、VISAに電話して、あれこれ説明して、説明してもらって手続き完了。


三戦の稽古。

バッティングセンターへ行く。昨日の「中心を攻める」でやってみたら、7ゲームやってなんと2本もホームランが出る。驚く。


その足で業務スーパーに行って、今週の食料の買い出し。


帰ってメールを数通パコパコと打つ。


三戦の稽古。


すずな夕方の散歩。


速読のめくりトレーニング。


まいちんをスイミングに送りに行く。


ちょっと休憩。宇城先生の本を読む。ニュースを見る。夕食を食べる。


まいちんを迎えに行く。あさちんと空手の稽古。


などなど、かたわらのメモに、つどつどに書き出された記録をもとに書きました。


計画よりも記録。


何をしようとしているかという「考え」には、自らを動かす力はあまりないが、自分が実際に何をやったか、何をやっているかの自覚には、次を動かす力がある。ように思う。