変化を追う

昨日の「ぱっと観ても常人と変わらないぐらいのレベルまで、わずか一月半で回復できたSさん」の話で印象深かったこと。


Sさん「何か特定の症状や状況を治そう」とがんばった訳ではない、という。


今、どこが変化しているのか、というのを常に注視していた、という。


これって、かなり重要な働きを占めていたのではないかと思う。